石垣島 (No. 12 – 味処 岩) の続きです。
一度帰り、夜は 石垣島 (No. 3 – こてっぺん) を再び訪れて 3 日目は終わりました。
翌日 05/07 は昼時のフライトでした。石垣市立八重山博物館 を訪れた後はまっすぐ 南ぬ島 石垣空港 (新石垣空港) に向かいました。
到着時は即移動に迫られたので確認出来ませんでしたが、実は目当てのお店がありました。
店舗案内の表記とお店の看板が違いすぎて、少し迷いました。
与那国島 (No. 13 – 雑貨さくら) が出品していると聞いていたので、実物を見たかったのです。
"くまお炒め" は何度見ても笑いが止まりません。どうしてもこれを思い出してしまいます。
ロビー内は吹き抜け感のある高めの作りです。
ANA で帰りますので、チェックインロビーや出発ロビーの場所を確認して、外に写真を撮りに出ました。
ANA に近い出入り口を正面に左側と右側をそれぞれ眺めました。
なかなか横長です。探索してみようと少し進むと、
なるほど、反対側は国際線ターミナルですね。行ってみることにします。
途中、想像していた場所と少し違いましたが、写真で見たことのある光景が目に入りました。
国際線側は少し静まっていて玄関もやや小さめです。中には入らず、場所だけ確認して戻りました。
改めて館内案内を見ると間取りがよく分かりました。その後チェックインし、石垣島を後にしました。
黒島同様、石垣島での移動のお供もるるぶのマップをメインに使いました。ほぼこのマップを踏襲しています。石垣島周遊は初めてですし、まずはなぞってみることで全体を俯瞰することが出来て正解でした。
次回は、自転車で 美ら島物語 映画 "恋しくて" ロケ地巡り や市街地を探索したり、竹富島・小浜島踏破と夢がふくらみます。いつの日か必ず、また来ましょうね。